古い日記

どいつもこいつも必死すぎ

女は上書き型

 

 

久しぶりの更新です。

 

 

最近は前のブログに書いたとおり推しのクリスマスイベントと昨日急遽これまた推しのいるクリスマスイベントに行ってきました。

 

 

正直もう2回もクリスマスイベントはお腹いっぱいでした。

 

けどまぁ特典会がチェキだったので昨日は行った

 

 

突然だが2人いた推しの1人を昨日で推すのを最後にすることにした。

 

理由はまぁどうしても2人を比較してしまうので「対応の差」だろう。

 

 

2人の推しを自分的に比較する

 

推しA→まだ推してる人

推しB→推すのを辞めた人

 

としよう。

 

比較してみる。

 

☆年齢☆

どちらも同じ。

☆顔☆

推しA≧推しB 顔はどっちも好きだった

☆パフォーマンス力(ダンス、歌唱力)☆

推しA =推しB どっちも歌が上手い

☆可愛さ☆

推しA>>>>〜越えられない壁〜推しB

推しAはとにかく可愛い。わたしにとってはめちゃくちゃ可愛いのだ。顔だけじゃなくて言ってくれる言葉とかも可愛い。時々必死感が出てて悲壮感まで溢れててそれも愛おしいのだ。()

 

推しBの対応がそこまで死ぬほど不満かと言われればそんなことはない。推しBとの楽しい思い出はたくさんある。が、何か思い返してみるとわたしはまぁ自己満で接触とかに行ってる訳ではあるが推しAには営業でも嬉しい言葉をもらったことはあるが推しBにはないのだ。本当に嬉しかったことは些細なことだが1つあるがそれだけなのだ。接触だけで推しを決めたくないわたしではあるが、2人推しがいるとどうしても比較してしまう。昨日のイベントが良い例だった。所詮チェキの枚数を積むとか、そういったことなどオタクの自己満であるしそれに付き合わされる推しも溜まったものではないだろう。それでも推しAが〇枚も撮ってくれてありがとね。なんて言われたら沸点の低いわたしはそれだけで嬉しくなってしまった。もちろんわたし以上に撮ってたオタクもいるだろうがこれは嬉しい。オタクだって金が無限大にある訳ではないし、この金でブランド物買えるのに…って何回も思ったことはある。一方、推しBは何にも言わない。そしてまぁ今年の現場がこれで終わりなことをどちらにも伝えたのだが推しAの方が数倍可愛かった。今年は終わりでも、来年は会えるってことだよね??って確認された。一方推しBはじゃあ次は2019年だね!みたいなこと言われた。何故オタクがちゃんと来年も現場に来ると思うんだろう。そりゃあ推しだってテンプレだし1人のオタクが消えようが気にも留めはしないだろう。でも、オタクだって金を出したい推しっていると思う。推しBはオタクがAに比べたら少ないと思う。地元イベでは悲惨だった。でもそれは、自分が悪いと思うのだ。オタクにだって好きなアイドルを推す権利はあるし、推し変する権利もある。そういうことなのだ。オタクにだって心はあるし人権もあります。オタクだって人間だもの。

 

 

まぁ推しBに関してつらつら書きましたが実はわたし、1回推しBと1ヶ月位距離おいて出戻りみたいな感じでw実は元々フラグ経ってたのかなって!推しAのオタクを辞めようと思ったこともあったけど、とりあえず辞める気はさらさらないので続けます。最近一緒に並んでくれる子もできたし待機列もハッピー!!

 

 

最後に、最近推しCができそうでこわい。

推しBの代わりに2推し…まではいかんけどいけるときゆるく推していこうかなって思っている。彼は営業が死ぬほどうまくてわたしはびっくりした。ちなみに顔も良いのだ!!

 

女の思い出は上書き型。これからもハッピーオタクライフを送れるように行ける現場は大事にして行きたい。

 

とりあえず推しA今年はありがとう。ときたま重いこと言ってごめん。推してて幸せはわたしの接触テンプレです。いつも優しくて大好きです!!!

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では!